2011年5月16日月曜日

「EGG」,歴史シミュレーション「GE?TEN」のPC-9801版を







rmt Maple Story
rmt Red Stone


プロジェクトEGG
配信元D4エンタープライズ 配信日 2008/05/12

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

株式会社D4エンタープライズ、
rmt dragon nest
レトロゲーム配信サービス『プロジェクトEGG』にて

2008年5月13日に『戦国信長伝 GE?TEN』をリリース

rmt ドラゴニカ





 2008年5月13日、レトロゲームの復刻ビジネスやデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズ(本社?東京都千代田区、代表取締役?鈴木直人)は、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『Project EGG』(http://www.amusement-center.com/project/egg/)において、新規コンテンツ『戦国信長伝 GE?TEN』をリリースします。



タイトル:『戦国信長伝 GE?TEN』

メーカー:ホクショー

発 売 日:2008年5月13日

価  格:840円[税込]

権利表記:(C) 1991-2008 HOKUSHO CO.,LTD. All Rights Reserved.

商品概要:

 『GE?TEN』は、1991年にホクショーから発売された戦国時代をテーマにした歴史シミュレーションゲーム。プレイヤーは織田信長となって軍勢を率い、天下布武を目指すこととなります。

 本作の最大の特徴は、既存の歴史シミュレーションゲームと比べて、歴史に忠実という点でしょう。歴史的因果関係に従って展開される戦国絵巻は、他の歴史シミュレーションゲームとは一線を画す内容。史実と同様に1568年9月、足利義昭を奉じて上洛する所から始まりますが、信長包囲網や九十九髪茄子と松永久秀のエピソードなどもゲーム中に再現されており、
歴史に詳しければ詳しいほど、ニヤリとできるに違いありません。おそらく本作をプレイしていると、歴史という大河に逆らうことがいかに難しいかを実感できるでしょう。

 ゲームはリアルタイム制を導入しているので臨場感も抜群! 刻々と変化する戦況を見ながらの采配は、プレイヤーに良い意味で緊張感を与えてくれます。そして天下統一を達成したあとには論功行賞で部下たちに褒美を与え、エンディングが変化するという演出もあります。ハッピーエンドを迎えるのはなかなかに難しいので、ある意味、戦略や戦術よりも論功行賞
の方が手応えがあるかもしれません。












引用元:FF11 RMT